訪問診療の医療費例

お支払い方法に関して

患者さまのご指定の銀行口座から1ヶ月分の医療費をまとめて翌月に口座振替にて引き落としさせていただきます。

翌月中旬までに前月の請求書を郵送しています。

訪問診療日に、お支払いいただく必要はございません。

また、前月の領収書は翌月の請求書と同封しております。

医療費の目安

訪問診療を利用される際の医療費の目安をご紹介します。

ただし、詳しい料金については、患者さまのご病状やご年齢等によって変わってきます。

より詳細な医療費をお知りになりたい場合は、当院までお気軽にお問い合わせください。

高齢者施設(特定施設・サ高住等)

診療費例(月額)内訳
1割負担の方

2,192円(処方せん有)

+ 検査料等

  • 訪問診察料
  • 施設入居時等医学総合管理料
  • 居宅療養管理指導料
  • 包括的支援加算
3割負担の方

6,596円(処方せん有)

+ 検査料等

※医療社保料・各種検査料の目安につきましてはお気軽にお問合せ下さい。

※月2回の訪問診療の場合

高齢者施設(グループホーム)

診療費例(月額)内訳
1割負担の方

2,690円(処方せん有)

+ 検査料等

  • 訪問診察料
  • 施設入居時等医学総合管理料
  • 居宅療養管理指導料
  • 包括的支援加算
3割負担の方

8,090円(処方せん有)

+ 検査料等

※医療社保料・各種検査料の目安につきましてはお気軽にお問合せ下さい。

※月2回の訪問診療の場合

一般在宅(ご自宅で療養中)の方

診療費例(月額)内訳
1割負担の方

6,620円(処方せん有)

+ 検査料等

  • 訪問診察料
  • 施設入居時等医学総合管理料
  • 居宅療養管理指導料
  • 包括的支援加算
3割負担の方

19,860円(処方せん有)

+ 検査料等

※医療社保料・各種検査料の目安につきましてはお気軽にお問合せ下さい。

※月2回の訪問診療の場合

高額療養費制度について

70歳以上で自己負担割合が1・2割の方:ご請求上限額が月額18,000円となります。

年齢に関わらず自己負担割合が3割の方:所得に応じた負担上限額が設定されておりますので、
「限度額適用認定証」を事前に取得してください。

基本負担額以外にかかる費用例

基本負担額のほか、次のような場合は別途費用が発生します。

  • 検査や処置、注射などを行った場合
  • 在宅酸素療法や在宅人工呼吸器、中心静脈栄養などの管理を行っている場合
  • 在宅ターミナルケアを行う場合
  • 主治医の変更を行った場合
  • 予定している訪問日以外に、往診を要請した場合 など

介護保険をご利用されている方

介護保険サービスをご利用の患者さまは、医療費とは別に居宅療養管理指導料の負担が生じます。

1割負担の方の場合、居宅療養管理指導料の自己負担額は1ヶ月あたり300円〜600円程度です。

その他

お薬の処方が必要な場合は、薬代が別途必要になります。

薬代は、調剤薬局にお支払いいただきます。

診断書が必要になる場合は、文書作成料が発生します。

当院の訪問診療とあわせて訪問看護ステーションのサービスを利用されている場合は、
訪問看護ステーションへの料金のお支払いが必要になります。

注意事項

未開業性腫瘍・指定難病・重度障害・医療機器使用

(酸素、経管栄養、人工呼吸、IVH、気管切開等)尿道カテーテル設置・人工肛門設置

該当の患者様は上記金額とは異なりますのでお問い合わせ下さい。

訪問診療の対象となる方

訪問診療は、通院が困難な方を対象に、医師が定期的にご自宅や施設を訪問し、診療を行う医療サービスです。
当院では、以下のような方を対象に訪問診療を行っています。

このような方が対象です

  • 病気や障がいにより、通院が難しい方
  • ご高齢で外出や移動に不安がある方
  • 寝たきり、またはそれに近い状態の方
  • 慢性疾患をお持ちで、継続的な医療管理が必要な方
  • がんなどの疾患で、自宅での療養を希望される方
  • 医療処置(点滴・酸素・栄養管理など)が必要な方
  • 退院後、自宅での医療ケアが必要な方 など

ご家族・関係者の方へ

訪問診療は、患者さまご本人だけでなく、支える ご家族の負担を軽減することも大切な役割です。
「対象になるかかわからない」といった場合も、
お気軽にご相談ください。

※開始には、医師による判断が必要です。
※訪問地域・病状により、対応が異なる場合があります。